マザーの愛

あのマザーテレサにこんな質問をした人がいる。

「あなたは、なぜ、インドにいるんですか? もし、あなたがアメリカに行けば大統領にすぐに会える。 そこで「寄付して下さい」とひとこと言えばお金が集まる。フランスに行って大統領に「寄付して下さい」とひとこと言えば沢山の寄付金が集まるだろう。あなたが頼めばお金は簡単に集まるのになぜ、それをしに行かないのですか?」

なぜだと思う?この後のマザーテレサの言葉は名言だ。

「私は寄付を募りにいく時間があれば、その分、目の前の患者さんを一生懸命みてあげたいのです」

さすが。マザー!
しかし、質問者もなかなか食い下がるのです。

「でも、マザー。もし時間があまったら?」って(笑)

マザーの答えはこうだ。

「もし時間があまったら2人目の患者をできる限りみてあげたい」

というわけで・・・

いま目の前にいる人。
いま目の前にいる人。
いま目の前にいる人。
いま、ここ。
それがあなたの人生の全てだ。

実は、まだこの話には続きがあります。 質問者はまだ食い下がるのです。(笑)

「でも、マザー。あなたが手厚く看護している人たちは、絶対に助からない病気の人たちです。 あなたが、何をしても死んでいく病気の人たちです。 それなのに、なぜそこまで一生懸命なのですか?」

マザーはこう答えている。

「このままでは彼らは最後の最後まで『生まれてこなければよかった』と思って亡くなることになるでしょう。 しかし私は彼らに『生まれてきてよかった』と一瞬でもいいから思ってもらいたいのです。」

(3秒でハッピーになる名言セラピー 著者:ひすいこたろう)--------


本当に凄い人です。
ここまでの信念を持てるなんて。。。

大きい組織に寄付をお願いするのが効果的で良いこと・・・と思いきや、違う伝え方もあるんですね。

というか「一番守るべき人は誰なのか」を基本に考えるということが大切なんですね。

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